プロの舞台裏

プロは舞台裏を見せないものです。
だからこそ、プロの仕事は感動させるのです。

先日、男性の身だしなみについてクライアントさんから聞かれました。

・臭い対策について
・汗対策について
・手や爪の手入れについて

最近の男性用化粧品はラインナップも充実していて、上記のお困りごと
を解決してくれる商品がコンビニエンスストアでも揃います。

相手に不快なおもいをさせたくないという思いから、身だしなみに気を使い、
そのうちに、身だしなみを整える事が
自分自身も気持ちの良いことだと気づくのは素晴らしい事です。

ただ、絶対にしてはいけないのは、人前でエチケット対策をすることです。

電車の中で堂々とお化粧をする女性や、レストランの席で口紅を付け直す女性を
見てどう思いますか?

そのお化粧がどんなに上手に仕上がったとしても、舞台裏を見たことで
興ざめになるはずです。

はっきり言って、その女性たちは貴方方を男性とみなしていません。

部屋においてある花瓶やハンガー、目覚まし時計と同じだと思っているわけです。
だから舞台裏を堂々と見せる事が出来ちゃうんですね。

人として、男性として意識しているならば、舞台裏は見せません。
なぜなら一番ベストの状態を見せていたいからです。

さて、男性が身だしなみを整えるのも、もちろん舞台裏でお願いします。

朝、デスクに座って髭剃りをジージーと使っていませんか?
昼食後に、お茶をすすりながら、爪楊枝でシーシーと歯の掃除をしていませんか?
営業から帰って、制汗シートで堂々と汗を抑えていませんか?
パソコン前でカサカサになった手にハンドクリームを塗っていませんか?

それらは全て、舞台裏(化粧室)で行ってください。

せっかく、スマートな男っぷりをあげる身だしなみ行為も
女性から見たら「気持ち悪い」と言われちゃいますよ。

ビジネスマンのプロである以上、仕事場で接する人達は皆オーディエンスです。
オーディエンスに舞台裏を見せてはいけません!

さあ、ビジネスマンのプロらしく職場という舞台でかっこよく決めて、感動させ、
ファンをたくさんつくちゃってください!

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