無人島に何をもっていく?

イメージコンサルタントの谷澤史子です。

さて、質問です!

●無人島に生物以外に何か一つ持っていくとしたら何を持っていきますか?




私が無人島に持っていくものは「鏡」です。




光を反射させて飛行機などのSOSの信号を出すとか
火をおこすために使用するとか
色々利用価値がありますが、

私がただひとつ持っていくものに「鏡」を選んだ理由は別にあります。


無人島。

誰もいません。

誰の視線も意識しなくなります。

そうなると身だしなみが乱れてしまう気がするからです。


身だしなみというのが他人のためにあるのならば
たったひとりきりになってまで気にすることありません。

しかし、身だしなみを整える事は自分自身が人間らしく生きる
ために必要なのです。


そのために客観的に自分を見ることができる鏡は不可欠です。


考古学で発見されるものは、食事に使ったと思われる食器や
獲物をとらえるための武器が多いですね。


それ以外に「鏡」の発掘も多いと思いませんか?



食欲を満たすわけでも、身を守るわけでもない
「鏡」がなぜ古代に発明されたのでしょう?

おそらく、自分自身を客観的に見たいという欲求を昔から
人間は持っていたのではないかと思うのです。


となると、鏡の発明は、人が自然欲求以外で
人間らしく生きることを考える最大の出来事だったことでしょう。


孤独な環境で「自分が自分自身のために生きている」と信じられたら
きっと強く豊かに生活ができるはずです。


無人島にやはり私は「鏡」を持っていくことでしょう。

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